PICK A 山手線新型車両
YAMANOTE LINE

山手線新型車両

事業

  • 輸送サービス
  • 生活サービス
  • IT・Suicaサービス

関連職種

総合職
  • 鉄道事業・生活サービス事業・Suica事業に関わるビジネス戦略
  • 輸送・車両
  • 機械設備
  • 土木(生活サービス含む)
  • 建築
  • 列車制御システム・エネルギー・情報通信
  • IT・デジタル戦略
エリア職
  • 駅・乗務員
  • 車両
  • 機械設備
  • 土木
  • 建築
  • 列車制御システム・エネルギー・情報通信
ジョブ型
  • 開発・不動産
  • Suicaサービス
  • データマーケティング

概要

「お客さま、社会とコミュニケーションする車両」というコンセプトのもと、2015年よりデザインを刷新して運行開始した山手線E235系。近年はドライバレス運転を視野に入れた自動運転化技術の開発を進めており、ヒューマンエラーの起こらない「究極の安全」を実現するための実証実験が行われています。

01

人を救う、自動運転化。

東京の大動脈である山手線の自動運転化を通じて、運転士を含めた社員の確保・育成と、ヒューマンエラーによる運転事故リスクの双方の解決を目指しています。実証実験を行いながら、将来のドライバレス運転に向けた数々の技術開発を進めています。

02

車両そのものが
目となる点検。

山手線をはじめとした多くの線区では、線路設備のメンテナンスにおいて車両に搭載された加速度計やカメラ等を用いることで線路の歪みや材料状態をリアルタイムに把握。 車両メンテナンスでは、搭載されたセンサー等で機器の劣化状態を把握しながら走行します。

03

細部まで気配りの
施されたデザイン。

山手線伝統のウグイス色を外装から内装まで連動させ、直感的に人の動線が伝わりやすい設計へとリデザインしました。また、優先席の増設、車椅子やベビーカーにも配慮したフリースペースの確保など、デザイン面からもお客さまの利便性に貢献しています。

技術と人の両輪で、次世代のあたりまえをつくる。

  • 輸送
  • 生活
  • IT・Suica
INTERNSHIP