INITIATIVES 主な取り組み
鉄道事業の革新(R&D)
JR東日本を技術力でけん引する
JR東日本を技術力でけん引するJR東日本研究開発センターでは、「安全・安心」「サービス&マーケティング」「オペレーション&メンテナンス」「エネルギー・環境」など、当社事業に関わるさまざまな分野の研究開発を通して、JR東日本の持続的成長を推進し、日本の鉄道技術の発展に貢献します。
取り組み事例
新幹線高速試験車「ALFA-X」の開発
試験車両「ALFA-X」を活用して次世代新幹線の実現に向けた技術開発を行っています。IoTやAIを活用し、安全性・快適性・環境性能の強化、メンテナンスの革新に加え、将来の自動運転も視野に入れた実証実験を進めています。また、北海道新幹線の札幌延伸を見据えた寒冷地対応や騒音・揺れ低減の研究も推進中。移動時間の質を引き上げる新幹線を目指します。得られた成果は次期東北新幹線車両(E10系)にも活用されます。 【専攻】機械工学/電気通信工学/情報工学/材料工学/環境工学など
水素ハイブリッド電車「HYBARI」の開発
2050年までのカーボンニュートラル実現に向け、水素を燃料とする燃料電池と蓄電池を電源とするハイブリッドシステムを搭載した試験車両「HYBARI(ひばり)」を開発し、営業運転の実現を目指して実証試験を行っています。 【専攻】機械工学/電気電子工学/エネルギー工学/環境工学など
CBM(Condition Based Maintenance)、モニタリング検査の推進
人間の目や手による検査から、AIや画像認識技術を活用した検査へ移行する研究開発を推進しています。鉄道車両では、営業運転をしながら搭載機器の稼働状況等を含むさまざまな車両データを取得し、メンテナンス等に活用できるモニタリング技術を実用化しています。地上設備では、営業列車や検測車に搭載する新しい検測技術(電力設備、保線設備、信号通信設備、土木構造物、建築など)を開発し、人間による検査から代替を進めています。いずれも省力化に加え、検査周期の短縮や検査精度向上により品質の向上も目指しています。 【専攻】機械工学/電気通信工学/情報工学/土木工学/建築工学など
ビッグデータを活用した旅客流動の分析
自動改札で得られるデータや鉄道の輸送計画・運用実績データなどに基づいて、旅客流動の実態の把握や未来をシミュレーションするための旅客流動分析技術の研究開発に取り組んでいます。技術の実用化を段階的に進めながら、鉄道輸送の計画や運用に関する意思決定の支援、駅や駅周辺の開発調査、小売・飲食・広告などの各種サービス事業の最適化などで技術の活用を推進しています。【専攻】情報工学/社会工学/交通工学/都市計画学/建築学/人間情報学など
JR東日本版ノンテクニカルスキルの導出
テクニカルスキルとセットで発揮する必要のあるノンテクニカルスキル(状況認識やリーダーシップ、心理的安全性など)のレベルアップを目指し、過去の事故等の分析をベースに、さまざまな知見を取り込み、JR東日本版ノンテクニカルスキルを導出し、推進しています。 【専攻】人間工学/安全工学/システム工学/心理学など
次世代技術の開拓
JR東日本の未来をつくる
最先端の技術力で商品・サービスをお届けし、社会を変える真の技術サービス産業を目指し、社内のみならず社外からも技術や知見を取り入れるオープンイノベーションを推進するべく、最新の技術動向の収集や、JR東日本の事業活動への応用可能性の調査を進めています。
取り組み事例
新エネルギーの実用化に向けた挑戦
再生エネルギーの活用や脱カーボンの推進に加え、フュージョンエネルギー等の新エネルギーの実用化に向けてスタートアップや産学との連携を通じた技術開発への参画の検討を進めています。 【専攻】エネルギー工学/機械工学/電気電子工学/物理工学/材料工学など
宇宙関連技術の活用に向けた取り組み
人工衛星を活用した列車制御やリモートセンシング、お客さまの位置情報によるウォークスルー改札や他の交通機関とのシームレスな移動などの実現に向けた検討を進めています。 【専攻】航空宇宙工学/機械工学/電気電子工学/情報工学/土木工学/建築工学など
FIELD OF WORK 仕事の分野
研究開発業務
⑴安全・安心の追求
すべての人に「安心」を感じていただけるよう、「危険を予測しリスクを最小化する」を旗印に、列車運行の究極の安全や激甚化する自然災害のリスク低減に向けた研究開発を推進します。
⑵ライフスタイル・トランスフォーメーション(LX)の実現
タッチレスゲートや AI・ロボットを活用したお客さまサービスなどお客さまの想像を超えた商品やサービスの提供、新幹線高速試験車 ALFA-X による次世代新幹線の開発など、LXの実現に向けた研究開発を推進します。
⑶近い将来の生産年齢人口減少への対応
CBM(Condition Based Maintenance、状態基準保全)技術やロボット技術、画像認識技術を活用したメンテナンス業務の効率化、ワンマン運転・自動運転技術による列車運行の省力化などを実現する研究開発により、生産年齢人口減少に向けた備えを推進します。
⑷ゼロカーボン・チャレンジの実現
2050年度のCO2排出量「実質ゼロ」を目指し、水素ハイブリッド電車「HYBARI」の開発や、省エネ運転に向けた走行パターンの検討・支援装置の開発、列車のブレーキ時に発生する回生電力の有効活用(蓄電池技術など)などの研究開発を推進します。
次世代技術の調査
JR東日本の新しいビジネスの創出や事業活動の持続的成長を可能とする次世代技術(例:ヒューマノイドロボット、量子コンピュータ、新エネルギー、宇宙技術)を調査し、JR東日本のさらなる発展に挑戦します。
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REQUIREMENTS 募集要項
- 総合職
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地域総合職
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ジョブ型