グループの多様さを、
ネットバンクでつなぐ。

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YUKI TANIGUCHI 谷口裕基

PROFILE

本社 マーケティング本部 Suica・決済システム部門 決済・金融ユニット所属。
高校時代、ネットバンクを利用したことをきっかけに金融業界への興味を持つ。大学では会計学を学び、金融サービスに携わりたいという想いを持ってJR東日本に入社。現在はJRE BANKの特典進呈、キャンペーン企画などの業務に携わる。

CAREER

  • 2024/入社1年目

    本社 マーケティング本部 Suica・決済システム部門 決済・金融ユニット
    JRE BANKの特典進呈や、口座開設促進キャンペーンなどの業務を担当

MY WORK

入社2年目から、
任せてもらえる喜び。

私が所属している「本社 マーケティング本部 Suica・決済システム部門 決済・金融ユニット」は、Suicaの電子マネー機能、JRE BANKなどを扱う部署です。中でも私が担当しているのは、主にJRE BANKの特典進呈や、プロモーションキャンペーンの企画、広告運用になります。具体的には、JRE BANKのご利用に応じてお客さまに特典を進呈したり、また、JRE BANKの口座開設数増加に向けたプロモーションを行った際には、キャンペーンの特典であるJRE POINTをどれくらい進呈するべきかを考え、そのキャンペーンポスターの制作まで担当しました。自分でつくり上げたキャンペーンが実施され、ポスターとして駅に掲示されているのを見た時は嬉しかったですね。当時、入社2年目ではありましたが、現在に至るまで、しっかりと仕事を任せていただいていることにやりがいを感じています。

JRE BANKの業務は、多くの方々とコミュニケーションをとって仕事を進めていく必要があります。自分と同じチームに所属するメンバーとのやりとりはもちろん、モバイルSuicaのグリーン券を特典として進呈する業務では、別チームであるモバイルSuica担当のメンバーとも連絡を取りますし、JR東日本のグループ会社によるサービスの特典に関する業務では、グループ会社の方と連携することもあります。またJRE BANKは、銀行代理業者であるビューカードが業務運営を担当し、楽天銀行が銀行インフラを提供しているため、その2社とは密な連絡が必要になってきます。社外の方々は同じオフィスにいる訳ではないため、疑問点を気軽に聞くことは難しい。やはり、そこは大変だと感じるポイントです。メールだけではコミュニケーションに齟齬が生まれてしまうこともあるため、込み入った内容の時は電話をかけたり、定例会議も開催。どんな仕事の進め方が最適か、試行錯誤し続けています。初めてのことに直面する大変さと、やりきった時のやりがい、それらが交互にやってくる毎日ですね。

MY CAREER

金融サービスに、
いち早く携われる場所へ。

金融サービスに興味を持ったのは、高校生の頃。当時は、ネットバンクのサービスがリリースされはじめた時期でした。昔から、気になったものは徹底的に知りたい性格で、この時も口座開設を検討していたため、いろいろと調べてみたんです。すると「実店舗を持たず、ATMの利用手数料がかからない」など、ネットバンクならではのお得さや仕組みを知って、それを入り口として少しずつ金融サービス全体に惹かれていきました。小さなきっかけですが、今思うと、ここがキャリアのターニングポイントでしたね。

そうした経験もあって、大学では企業のお金の流れについて学べる会計学を専攻しました。大学に入学してからは、改めて自分の興味を見つめ直すために、携帯会社の代理店や、人材系の企業、そして金融系など、さまざまな企業でアルバイトをしました。金融業界は、お客さまへの価値提供や貢献度が、数値として明確に示されます。感覚的になりがちなものが、定量で理解できることに納得感を覚えて、金融サービスに携わりたいと改めて思うようになったんです。銀行や保険会社などの選考も受けましたが、そうした企業では、金融サービスや金融商品に携わるまでに入社から5〜7年かかってしまいます。一方JR東日本では、ジョブ型という職種が生まれたこともあり、入社してすぐにJRE BANKなどのサービスに携われる。そこがなにより、JR東日本に入社を決めた一番の理由でした。

改めて実感したのは、
鉄道会社であるということ。

入社して現在のユニットに配属されるまでの約10カ月間は、JR東日本にまつわるさまざまな研修をしてきました。その中でも、入社してすぐに行った「防護訓練」は特に印象的でしたね。防護訓練とは、列車運行時の災害などを想定した訓練です。実際に線路の脇に立って、動いている列車を止めるために旗や発煙筒を大きく振ったりするのですが、ここで改めて、鉄道会社に入社したことを実感しました。

また他にも、研修ではJR東日本に幅広く触れていきます。大宮、川越、宇都宮にて、駅業務の見学を行ったり、本社ではSuicaにまつわる約20カ所の部署を少しずつ回ったりも。本配属後の業務と違いはあれど、駅を含めていろんな場所を知ることができる、ありがたい研修期間だったと感じています。ジョブ型採用でもやはり、鉄道に関する知識は大切です。JRE BANKで新幹線などのクーポン進呈を行うには、どの区間が対象になるのかを判断するため、当社管内の区間を熟知していなければなりません。JR東日本のサービスに携わるということは、JR東日本の鉄道、駅、街、駅ビルなど、あらゆる事業と連携する必要があると思うんです。研修で見たり体験してきたすべてが、現在の業務に関わっていると、働きながら日々実感しています。

MY VISION

単なるネットバンクではなく、
JR東日本のネットバンク
として。

「こんなこともやっているんだ!」と、想像もつかないほどのサービスを運営しているのがJR東日本グループだと思います。今後の目標は、JRE BANKを通して、そういったサービスを知ったり、触れたりするきっかけをより増やすことです。例えば、JRE BANKの特典として、グループ内のフィットネスクラブのクーポンや、駅ビルでお買い物いただいたお客さまにJRE POINTを進呈するなど、多業種、多拠点に広がる多様なサービスと連携し、JR東日本グループとしてのシナジーをもっと発揮させること。そして、お客さまにより便利なくらしをお届けすること。それこそが、「JRE BANKならではの価値」だと思っています。

一方で、ITサービスは移り変わりの早いもの。常に新しいサービスへとアップデートし続けています。そういった環境の中で、センサーを広げて好奇心を持つ自分の性格は強みになると思っています。仕事をする上では、他社の金融サービスについて日々チェックしたり、キャンペーン企画を考える際には、他社と比較して、競争優位性のあるキャンペーンをつくり上げています。これから入社される学生の皆さまも「自分が熱中できる分野」を見つけてみてください。そこに携われるお仕事であれば、きっとどんな業務も楽しく感じられると思います。

谷口裕基の想い

  • 入社当時

    2024

    「お客さまに喜ばれる金融サービスをつくりたい」

  • 現在

    2026

    「多様な事業とJRE BANKのシナジーで、くらしに貢献したい」

JR東日本 新卒採用

その想いが、
始発になる。

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